学び効率が最大化する インプット大全  著者:樺沢紫苑

学び効率が最大化する インプット大全

樺沢 紫苑(かばさわ しおん)
精神科医、作家
1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。
「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとして、累計40万人以上に精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝える、「日本一アウトプットする精神科医」として活動している。
著書は30冊。『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)は15万部、『学びを結果に変えるアウトプット大全』(サンクチュアリ出版)は40万部のベストセラーとなっている。

インプット大全
学び効率が最大化する

情報の取り込みインプットを3割で行い、
7割で行動、発言、書き出すなどのアウトプットをする。
 
情報を取り込むには、明確な目的を持つことが大切
目的がはっきりしないと、集中力に欠け自分の知識になりにくい
 
今インプットされた情報は10年後実感することができる
10年後を有意義なものにするために、
今なにを取り込めばいいのか考えて、情報を集め学習しましょう

倍以上アウトプットする

INPUT 3
OUTPUT 7

取り入れた情報を、 その後2週間の内に3回以上 アウトプットすることで記憶する

有効なインプットの方法

①集中する
 テレビ・雑誌はNG

②目標を立てる
 目的地を作る

③会話する
 一対一の会話でイメージを作る

脳に記憶させる本の読み方❶

まずは入門としてわかりやすい本を選び学習する

例:英語を習得したいと思っている人

意気込んで、高い教材を購入したり、外人講師の教室に入校しても、
自分のスキルがそこまで達してなければ、途中で挫折する
            ⇓
現在の自分のレベルに合った本で基本を学習してから、徐々にステップアップしていくことで成果をあげていく

脳に記憶させる本の読み方❷
本を読みすぎない

月に30冊の本を読む < 月に3冊の本を読む
             + SNSでレビューを書くなどのアウトプット

脳に記憶させる本の読み方❸
速読しなくてよい

☑ ざっと読んだのでは、内容が漠然として記憶にも残らない
☑ 深く読み理解しなければ、その本の感想を人に話すこともできない

読むだけで終わらず、アウトプットすることを意識していれば、本に集中することができ内容も理解できる

視覚と聴覚で情報を取り入れる❶
講習会に参加する

視覚 聴覚 ⇒ 講演会

視覚と聴覚で情報を取り入れる❷
最前列に座る

皆の前で当てられたくない、スマホのメールチェックをしたい、
緊張するといった理由で、最前列を避ける人が多い

成績優秀な人や年収が高い人ほど、最前列に座る傾向がある

★講師との距離が近ければ、 緊張感があり集中力も持続する
★講師の熱意も伝わりやすく、 自身の学習意欲も高まる

視覚と聴覚で情報を取り入れる❸
ノートへの書き込みよりも、講師に注目する

講習内容を全て書きあげるのは不可能

講師の話に集中して理解する

しっかり聞いていれば、自然と重要な部分がわかってくる
            ⇓
       その部分だけをメモする

見る・観る・観賞から成長する方法

観察する
観察していると変化に敏感になり、相手が何を考えているのかわかるようになる

観察力を鍛える
観察力を高めることで、何気ないものがおもしろくなったり、楽しくなったりすることがある

テレビを見る
時間を無駄にせず、自分の発信材料を収集する手段として見ることで、インプットの方法として役立つ

出会いから交流するための方法

出会い ⇒ 具体的 〇日の〇時にまたお会いしましょう ⭕
    ⇒ 抽象的 またぜひお会いしましょう     ❌

娯楽もインプットの手段にしよう
受動的娯楽が大切

受動的娯楽
・将棋 
・オセロ
・楽器の演奏
・スポーツ

能動的娯楽
・集中しなくても遊べるゲーム
・動画
・スマホアプリ

娯楽をリストにしよう

興味あるもの全て体験するのではなく、自身が特に興味を持つもの、
家族と一緒に楽しめるものなど、優先順位を決め予定帳に記す

予定表に記載されることで、
それまでに仕事を完了させようとし、時間の使い方が上手になる

ToDoリストを作る

例:映画鑑賞の予定を記入する
 タイトルと上映時間も書く
  ⇒劇場に行くイメージも沸き、上映までに用事を済ませようと
   行動も迅速になる

10年先を想像してインプットを継続しよう

10年後

知識を取り入れアウトプットをしながら行動することを、
自分の身に付くまで繰り返し、自然にできるようになることが、
その情報が自分のものになったと言える!!

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