お金2.0 新しい経済のルールと生き方 著者:佐藤航陽

お金2.0

佐藤 航陽(さとう かつあき)
福島県生まれ。早稲田大学在学中の2007年に株式会社メタップスを設立し代表取締役に就任。2011年にアプリ収益化支援事業を開始、世界8拠点に事業を拡大。2013年より決済サービスを立ち上げる。2015年に東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施し、年商100億円以上のグローバル企業に成長させる。フォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、AERA「日本を突破する100人」、30歳未満のアジアを代表する30人「30 Under 30 Asia」などに選出。2017年には時間を売買する「タイムバンク」のサービスの立ち上げに従事。宇宙産業への投資を目的とした株式会社スペースデータの代表も兼務。

お金2.0 新しい経済のルールと生き方

❶貨幣の代わりになる価値あるものが、
 生活の中に登場し、ブロックチェーンが重要に

❷さらに自動化する産業モデルが、
 今後の経済社会において大きな存在に

❸これからの経済は、想像力と自由な発想が必要に

今、お金を持つ意味
物と物の交換から、その物に対して価値を与える
ための用途として、お金という存在が登場

1882年 日本銀行の業務が開始

      ⇓  わずか130年!

2020年 管理する場がなくても、流通が成り立ち、
      お金と同じ役割を担うものが登場

経済の発展が自動的に持続する方法❶
衣食住を備え生活を豊かにする

家族を増やす
競争に勝つ
お金をかける

経済の発展が自動的に持続する方法❷
変動に敏感でいる

状況は常に変化!

経済の発展が自動的に持続する方法❸
実力と運

努力だけでは実らないもの
自己の努力で成果を得られるもの

どちらもあるから意欲を持ち続けることができる

経済の発展が自動的に持続する方法❹
ピラミッド

学校  会社

社会の組織は、ピラミッドのように階層構造になっている
   ⇓
明確な目標ができる

経済の発展が自動的に持続する方法❺
交流

関わり合う者同士が、目的に向かって議論したり
助け合ったりしながら交流し、絆を深め協力していくこと

人間の思考回路と経済の発展の関係
経済を持続することも重要
⇒時代に合った社会の生産活動システムに改革

⚠ 古いシステムのままでは、新しい発案が生まれず、時代の進化についていけない
  衰退させないためにも、システムも作り直し、対応していく必要がある

同じ目標を達成するために、考え方の違いにも譲り合い納得しながら協力し合うことが経済の発展と持続と安定に結び付く

科学技術の発展でお金そのものの価値が変化

集中型 サーバーに不具合が生じると、クライアントもダウン
 ⇓
分散型 分散型のネットワーク・ブロックチェーン

新しい価値交換手段の成功の見込み

独自の新しい経済のかたちが成り立ってる

アイデア

才能

無人で運営するサービスが進む

無人レジ
無人宅配
自動運転

金額として計上できない価値のあるもの

Google
YouYube
Facebook
   ⇓
利用者は増え続け、現実世界の人間関係にも影響

お金として計算できないような、価値の高いものも生まれてる

価値の分類
1.「有用性」…できる金融的な価値
2.「内面的な価値」…実生活には役立たなくても、
   信頼や共感から効果を与える
3.「社会的価値」…ボランティアや慈善事業など、
   社会が持続できるよう貢献し活動する

多くの価値から生まれる経済モデル
インターネットを利用することで、世界中の人と繋がることが容易に

考え方がそれぞれ違うように、個々の価値観も意識も違う

何に価値を見出し、お金でない資産を得るのか、自分で決めることができる

多くの価値があるように、その価値を巡る取引システムは複数生まれ、良いものが生き残っていく

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