アフター・ビットコイン  著者:中島真志

アフター・ビットコイン

中島 真志(なかじま まさし)
1958年生まれ。1981年一橋大学法学部卒業。同年日本銀行入行。調査統計局、金融研究所、国際局、金融機構局、国際決済銀行(BIS)などを経て、2017年10月現在、麗澤大学経済学部教授。博士(経済学)。単著に『外為決済とCLS銀行』、『SWIFTのすべて』、『入門 企業金融論』、共著に『決済システムのすべて』、『証券決済システムのすべて』、『金融読本』など。決済分野を代表する有識者として、金融庁や全銀ネットの審議会等にも数多く参加。

ビットコインからブロックチェーンへ

ブロックチェーンへの期待が高まっている!

「ビットコインはあんまり使えなかった・・・」
「ブロックチェーンはどんなもの?」

ビットコインの誕生
サトシ・ナカモト氏が2008年に発表した論文を参考
2009年1月3日 新仮装通貨ビットコイン運用開始!

ビットコインの特徴と課題

暗号化でセキュリティーを強化!

銀行を介さずにネットユーザー同士で
ビットコインを使って取引できる
      ⇓
取り引き状況の管理が難しい

ビットコインの入手方法①

換金所で交換する
取引所の9割が中国にあるため、一部のユーザーしか使えない

ビットコインの入手法②

商品やサービスを提供してビットコインをもらう

ビットコインの入手法③
ビットコインの取り引きの際に必要な複雑な計算をして
報酬としてビットコインをもらう

ブロックチェーンとは?

取引歴を時系列でまとめて分かりやすくすること

ブロックチェーンが注目される理由①

取引歴が改ざんできないようになっている(トラブル防止)

ブロックチェーンが注目される理由②

ひとつの情報をネット上の複数のPCで管理しているため
データ紛失のリスクが低い

ブロックチェーンが注目される理由③

管理会社へ依頼しなくて良いためコストを削減できる
    ⇓
ユーザー自ら管理

ブロックチェーン活用例①
~リップル・プロジェクト~

ネットワークを駆使して世界中の銀行同士で
送金できるようになった

ブロックチェーン活用例②

ブロックチェーンを使って参加者が証券の管理をする

医療現場やさまざまな分野で活用されている

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